SARSHINBER’s SIDE |
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【名前】
サーシャイバー・ラウド・ミュリス 【ふりがな】 さーしゃいばー・らうど・みゅりす 【本名】 中国名:李 詠夏(り うぇんは) 日本名:鳥羽 優樹(とば ゆうき) 【年齢】26歳 【身長/体重】188cm/78kg 【性別】男性 【種族】 ガーディアンヘッドマスターズ (白銀の虎の姿) 【嗜好】受けよりリバ 【髪・瞳の色】白銀 |
【性格】
李家次男にして、兄弟随一のこれでもかというほどの冷徹さを持つ。その冷徹さは他人を一切寄せつけない。表情もあまり変えることがないが、喜怒哀楽が決してないわけではなく、ただ表に出さないだけである。 物事の解釈は客観的で、相手に対し、たとえ厳しい事であっても躊躇することなくサラリと言ってのけてしまう。 言葉遣いは丁寧であるが、辛辣で毒舌家。世の中で、ベタベタされることが1番嫌いで、兄弟の中でも一定の距離を置いてしまうが、実はかなりのお節介焼きでもある。そのため困っている者を見捨ててはおけない。ただしそれを表に出すことを極端に嫌う。 【種族】 ガーディアンヘッドマスターズの1人。水晶のように透き通り、なおかつ白銀の光を放つ羽を持った、同じく白銀の毛並みの並外れて大きい虎の姿が本性。 獣人にも変化し、その場合は長く伸びた銀の髪と虎の耳に尻尾、眩しく光を放つ爪を持った、真っ白なノースリーブのローブとズボン、布靴を履いた姿である。 ただし、獣人に変化後は髪の毛が長いままになってしまうので、本人はあまり獣人にはなりたがらないようだ。 【職業】医者(主に外科に通じる) 【武器】 騎士剣「セイントイルランザー」は、彼の力を表すかのように、柄も刃も全て白銀に輝く聖なる騎士剣である。 普通の剣よりも長さが若干長細く作られており、片手で使うにはちょっとしたテクニックを要する。 ほとんど獣人や本性にに変化しない彼にとって、この剣だけが唯一の武器であり、この剣をを持つことで、獣人時と変わりない力を発揮できる。 欠点は、あまりに闇の濃い所、又は濃い者のそばではサーシャイバー自身の精神が犯されて、剣自体を呼び出せなくなってしまうことと、彼自身が闇と化す(闇を持つ人物と長時間共にいる、または肉体関係を持ってしまう)と、剣が彼を拒否してしまうことである。 【能力の属性】光、気力、風(音波含む) |