KOURON’s SIDE


俺の自己紹介…ねえ。


紅麟
↑紅麟顔イメージ↑
(外道のぱぱちゃまに感謝)
【名前】
李 紅麟
【ふりがな】
り こうろん
【本名】
名前と同じ
【年齢】25歳
【身長/体重】188cm/78kg
【性別】男性
【種族】ガーディアンロアーズ
破壊神獣ディーノ
(6枚の炎の羽を持ち、鎧を着た蝶の姿)
【嗜好】攻めよりリバ
【髪・瞳の色】紅蓮・琥珀


【性格】
李家三男。見た目とは裏腹に、その内面は正義感溢れる熱血野郎。物事にはあまり執着せず、さばさばしているところは次男と良く似ている。ただ、自分の邪魔をする者は例え兄弟であっても 容赦しないという残酷な面も持ち合わせており、それが暗黒街のボスとしての器を作っているという面がある。それ以外はいたって健康的思考の持ち主であり、自分のことよりも他人のことを第一に考え 命の危険があっても守るべきものを守るという、騎士道精神を大切にしているが、しばしばそれが病的に発せられる場合があり、酷い怪我をしょっちゅうして、逆に他人に迷惑をかけていることもある。
【種族】
ガーディアンロアーズの1人。6枚の炎の羽を持つ、鎧を着た巨大な蝶の姿が本性。その羽ばたきは高温の熱風を起こし、火炎竜巻を巻き起こす。
その力を人の身体に取り入れた時(人間の肉体が危機に瀕した時や、怒りが爆発した時)は紅蓮の武道着と同色のブーツ、そしてその顔には両の頬に赤く太い涙が流れた後のような赤いすじが現れ、瞳と爪が赤く染まり、爪が鋭く伸びる。背中に6枚の炎の翼が現れ、体中に金色に光るルーン文字が浮かび上がる。
この状態の場合のみ首を切られたり、細切れにされない限り、炎を使って自らの身体を再生することができる。
【職業】香港黒社会(マフィア)のボス
【武器】
魔剣「ナイトフェンサー」は金色の柄に紅蓮の刃を持っている「セイントイルランザー」と対になる魔の剣である。魔の剣とは言っても、何か邪悪なものがあるわけではない。主に破壊の力に長けているのでそう言われているだけである。
柄の部分は両手持ちが出来るように長めに作られており、刃もそれにあわせて長く大きく作られている。紅蓮に輝く刃は、一般の剣であればその刃を溶かしてしまうような高温を放つこともでき、炎の術であれば吸収することもできる。
彼は他に自らの手に炎を纏わせ、具現化させて使用する「ルビーグラブ」と、魔化能力を施し、ほぼ無限に弾を使うことの出来る(ただし5回使用後は一旦弾倉を空ける必要がある)コルトパイソンとデザートイーグルを武器として使用する。
【能力の属性】炎、幻術、大地



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